離婚調停4回目
どうも、ココタです( ^ω^ )
離婚調停4回目行ってきたのですが今回はなんだか不思議な感じでした。不思議な感じとは、ここまで長く続いているから精神的に麻痺しているのか、たまたま気持ちのコンディションがよかったのか自分でもよく分からない気持ちでした。
調停員の方と話していても前回までとは全く違う感じで、不思議でした。というのも、なんだか流れが私の方に傾いてきたみたいで( ´∀`)いい事なんですがそれさえもよく分からない感情が出てきました。
流れがいいと言いますと、お金の事と面会交流の事ですね。お金に関しては何故かごまかし続けています^^;毎回言っている金額が違うので信用が無くなってきたんでしょうね、本当に理解ができません。
面会交流は、私が親権を要求しなければ面会させるけども、親権を要求しているので子供たちがそれについて拒絶感がつよいので無理みたいです。文面できたのですが正直最初見た時笑ってしまいましたw理解に苦しむ文面でしたので衝撃的でしたねw
これについては調停員の方も何かしら思ったのかも知れませんが、妻の方にだけ子供に対しての気持ちと面会交流に関しての考えを書いてくるように言ったみたいです。それを私が読んで考えてくださいと言われました。
今回はなんだか私の面会交流の気持ちとか、子供に関しての気持ちなどを真っ直ぐに伝える事が出来たと思っています。
お金に関して二人とも知らないで引き出されているお金があったので警察に行って来ました。
これがかなり苦戦しまして、大変でした^^;これについては別の記事で詳しく書きたいので今回はここら辺で・・・
軽く情緒不安定でやる気が起きたり、やる気が全く無くなったりとそんな生活を送っております。そこら辺も、気持ちが落ち着いてる時に記事にしたいと思っています( ^ω^ )
♪(´ε` )
子の監護に関する照会書のお話(軽め
どうも、ココタです(^^♪
先日、子の監護に関する照会書を裁判所のほうへ提出しに行ってきました。
照会書を書くのに集中しまくってブログが・・・書けませんでしたw
なんだかんだ考えがまとまって子供3人分書き終えることができまして、なんだかんだやらかしまくった次第です^^;
まず、私は下書きがしたかったのでコピーしました。それで下書きをしてまとまったので、いただいた紙のほうに書いていく作業の中で間違っちゃうんですよねー^^;
なぜか、緊張感がものすごくって(言い訳w
間違った所は修正テープで消して何とかなるかなぁと不安ながらも持っていこうと思ったのですが、念のためコピーをしてそれも持っていくことに。
裁判所に着いて窓口に行き提出する前に聞いてみたら修正テープでも大丈夫だけども、そこに印鑑を押してほしいと言われまして、コピーしたものもあると言うとコピーでも全然大丈夫ですよ!って言われて・・・・wコピーでも大丈夫なんですねwって感じでびっくりしたお話です(^^)
てっきり私は裁判所とかは厳しいと思っていたので拍子抜けっていうか安心したというかw間違ってしまったときは顔真っ青でしたよ^^;
本当に良かったですw
これから、裁判になると思っているのでまだまだ書くもの増えるから次回からは気お付けたいと思いました。あ、間違えてもコピー取っておけば大丈夫ってのがわかったので安心でしたwそれでも間違えないようにしよう(*^^)v
でわ^^ノシ
別居、調停中の日頃の事
どうも、ココタです(*'▽')
別居が始まってからバタバタした日々を過ごしているのですが、私の気持ちの動き方がすごいですね。感情が常に変化しているというか、本当に色々考えちゃって・・・
なにより思うのは、寂しいですね。いきなり胸が苦しくなる時もたくさんあります。一人の時いきなり涙が出てきます。
人生って山あり谷ありってよく聞きますが、今私は山の一番下か、谷の一番下にいますねwまぁどん底ってやつですか(^^)/
5人家族で毎日生活していたのに、いきなり一人になるというのは想像以上です。
一人になるとものすごく時間があります。最初は仕事があるので多少はごまかせてますが、長くなればなるほどどこからともなくやってくる疲労。精神疲労ですか。時間があると本当に色々考えこんじゃいますね。
今までの事を振り返ったりしているともっとこうしとけばよかったとか、この離婚は本当にいいのかとか、なんで調停までやる必要があったのかとか、子供達は何しているんだろう、学校生活はどうだろうか、母親は荒れているだろうから大変だろうなぁ。おこられていないかなぁ、とか、ほんとに描ききれないほど色々考えこんじゃいますね。
育て方を見つめ直してみたり、後悔したり、、、、、、、、
色々考えてる中で、ある日ふと思ったんです。私が考えている事ってマイナス思考がおおいなぁって。子供たちは私の事なんて思っているんだろうとか、妻から悪いことしか聞いていないだろうから嫌われているだろうなぁ・・とかすごいマイナス思考で、考えれば考えるほどきつくなりました。
そこで思ったのが、私が子供を育てようと考えているのにそんな事考えてもしょうがないとw
具体的に、嫌われていると思うと会ったときその感情が少なからず出ると思うんです。会ったときに明るく迎えてあげる事、これから一緒に生活したいと子供達が思えるようなオーラを出せないといけない!と思いました。そのためには、日頃からマイナスな考えじゃいけない。親としてまず私がこれから生活していくための心の準備を整えておかねばならないと考えました。
この考えが出てきてからは、前向きに物事を考えるようにしています。調停、裁判が終わった後の生活を考えるようにして子供達とどう楽しく生活していくかとか考えるようにしていると楽しくなってきますw
このブログを始めようと思えたのも前向きに考えるようにしてからですね。
同じ状況のかたがいれば参考にしていただけたらうれしいなぁと思いまして、そう思るくらいの余裕もでてきたって感じですね。これを書いているときは現在進行形で調停やってるのですがw
とはいえ気は抜けないですね!やはり全力で挑む事が何より重要。私は調停、裁判は一人で挑むので相手の代理人に負けないくらい頑張る思いです。
一人で挑むといっても周りのサポートもあるので心では一人じゃないと思っています!
前向きに考えたら、不思議な事に色々な変化がいっぱいありました。流れがよくなったというかこういう状況だからこそなのか感じ方がやヴぁいです。詳しくは後日書きたいとおもっています^^
今日は大雑把ですがこの辺で^^;
まだまだブログを書くことになれなくて読みづらいと思いますが、読んでくれた方ありがとうございます。徐々に腕を磨いてくのでよろしくお願いします(*^^)v
では、次回の記事で! ココタ
我が人生(調停3回目~)
どうも、ココタです(^^♪
さっそく調停3回目のお話なのですが、ここから調停の流れが変わることになりますw
調停3回目の直近の私の心境はかなりストイックになってまして、私自身わけがわからないほど緊張というか、胸が痛む日々を過ごして挑むことになりました。今回は、1回目と2回目で話し合っていた事(親権は譲る)と全く正反対の意見、親権は私が取りますと主張するお話です。
私自身、親権を取って子供達を育てたいと心の奥底では思っていました。なので、話を変えることなどなんてことないと思いながらも何とも言えない感情がこみあげてきまして、本当に調停員の方から呼ばれて部屋に入り話し合っていても、ものすごく緊張して正直怖くなっていました^^;未だにその時の心境の意味が分からないほどです;w;
まぁそんな緊張をしている中、呼ばれて話し合いが始まったのですがまず私から、前回の話し合いで考え直しまして親権はやはり私が取りたいと考えました!なので申し訳ありませんがふりだしでよろしくお願いします!と伝えました。すると調停員の方はそうなりますと、申立人は裁判に持っていくとおっしゃっていたのでそうなってしまいますがよろしいですか?と聞いてきまして、私はそれでも大丈夫です!覚悟はできていますので!と伝えました。そのあと、調停員の方は裁判になりますと代理人も頼まれると思いますしお金も余計にかかってきてしまいますし、期間も長くなってしまいますよって言われました。私は、代理人はもしお願いしたとしてもその分の価値は十分にあると思いますし、長くなることも覚悟していますと伝えました。
その時は、弁護士さんにお願いしてもいいかもしれないって考えもあったので上記の様にお伝えしてしまったのですが、子供達を今後養っていくのには金額がでかすぎるので、誠心誠意裁判に挑めばきっと勝てると思ったので調停後は一人で挑む覚悟ができています。
ここで思ったのは、調停員の方は何とか調停での話し合いで解決したいという気持ちが強いということが感じ取れました。わりと必死に訴えかけられたので強く思いましたね。
そのあとに私は、前回の通帳のコピーと、妻が申告していた金額の誤差の証拠を提示しまして話が食い違っています。これも、私が親権を取ろうと思った要因ですと伝えました。すると、調停員の方の顔色が変わり確かに違いますねとw流れが変わった瞬間ですね(^^)
妻は、子供の積み立てを130万円おろしていて子供の入学準備などで使ってしまったと言っていたみたいで、もうお金がなく生活が大変だと言っていたみたいでした。私は積み立てが180万円あったという証拠がありまして、なおかつ妻がなぜか通帳のコピーを持ってきたものでそこに別居後におろされた大金が明確になってましてwこれだけ持っていて、お金がないというのはおかしいと伝えました。調停員の方は私の言い分を私以上に納得したみたいでここら辺で待合室で待機することに。
いやー、流れがよくなっているのに私の緊張は計り知れないものがありましたw不思議です。
そこから1時間30分くらい待たされまして呼ばれました。(ものすごく長かったです・・・)
入室して調停員の方からまず、裁判官と話し合ったのですが次回も調停での話し合いをしてくださいとの事です。お金の問題など明確にしてからにしてくださいとのことで、やはり裁判に持っていこうとしたんですね。この流れは、私に来ていると実感しましたね。やはりこんなわけのわからない事しているとこういう事になるのだなぁと思いました。そのあと、前回お願いしていた家の鍵、通帳、印鑑などはどうなりましたか?と聞いてみると、私の母親のWi-Fiだけが返ってきましたw思わずこれだけですか?と聞いちゃいましたwこれだけ預かっていますので受け取ってくださいと言われたので受け取りましたが、なぜ他のを返さないのか意図がわかりません^^;持っていても必要ないのになぜそのようなことをするのか・・・不思議ですね、、、弁護士さんがついていてもそこら辺しっかりしないのは何か意図があるのか疑っちゃってるのですが、思い当たりませんねw
子供達と面会のお話もしたのですが、代理人を通して交渉してみてくださいとの事でした。なので後日連絡しますと、あと返却して欲しい物もそこで伝えてみてくださいとの事でした。
とりあえず3回目の大まかな流れはこんな感じでした。私自身緊張しまくっちゃって大変だったのですが何とか乗り切れました!
想像以上に流れが変わりましてすごくよかったです(^^♪
終わってから思うのは、気持ちの切り替えは私自身よかったなぁと思いましたね。前回までの流れで進めていたら妻の思い通りだったと思うし、お互い納得して調停が終わっていたと思いますね。今後、どうなっていくかは全く予想もできませんが、真剣に全力で挑んでいこうと思いました。
次回4回目の調停なんですが、この記事書いてから期間が開いてしますのでその間に私の心境だったり、弁護士さんにお願いしないでやっていく気持ち(1人で挑む気持ち)だったり、人生の考え方など記事にしていきたいと思います。
でわ、次の記事で(^_-)-☆
我が人生(調停2回目~)
どうも、ココタです(^^♪
さて、離婚調停2回目なんですが私の中の当時の心境はですね、2回目ということもあり前回よりも緊張は少なく落ち着いて挑む事が出来ました(^^)/私の中でも不思議なくらい落ち着いていて調停日に裁判所に行き、相手方待合室に居るときは周りが見えすぎて色々なお話が聞こえてきましたw
その待合室でのお話でびっくりしたことがあって、65歳過ぎぐらいの男性がいまして、なんだかソワソワとしていたんです。時に独り言で今日はいい天気だなぁ、昨日何食べたっけかなぁとか、それなりに大きい声で話していて衝撃的でしたw独り言を話していたと思ったら途中からその男性の弁護士さんがいらっしゃって、その男性はテンションUPwもうほんとベラベラと今回来ている調停内容をしゃべっていました。その内容が奥様との離婚、財産分与、年金・・・色々弁護士さんとお話していましたw年金問題とかはややこしくてたいへんそうだなぁって思いながら聞いていましたw
まぁそもそもあまり緊張していなかったんですが、待合室での男性のおかげでさらにリラックスして調停に挑むことができたと思います。かなり感謝してます(*'▽')
まぁそんなちょっとしたにぎやかな待合室で待っていると私が呼ばれて調停開始!
1回目と同じように入室してびっくりしました。調停員の方とは別に2人ほどいまして、着席したら挨拶がありまして、児童担当の方みたいな挨拶がありました。調停委員の方からまず、前回のお話の続きからで、養育費に関するお話ですね。養育費は相手の要望どおり一人頭月2万円がいいのではというお話からでした。私はやはり、前回も言った通り何か違う内容で援助できたらいいと思っていると伝えました。養育費に関しては、収入に応じて規定表みたいな参考にできるものがあるのでそちらを参考に考えたほうがいいと思うので次回源泉徴収と直近6ヶ月くらいの給料明細を持ってきてほしいと言われました。それを決めるのに家のローンなどは考慮しないとの事でびっくりしました^^;
そして、次に前回お願いしていた通帳なんですがこれが渡されたのでお渡ししますと出してきたのが、通帳のコピーwwwwww
えっwって思わず出ちゃいましたw通帳自体はないのですか?とお聞きしたらこれしか渡されていませんとの事で、びっくりしました。まぁコピーを見てみると、残高は全部空っぽでした。その中で色々おかしなことがあったのでですがいったん待合室に行き次呼ばれるばで待機。見れば見るほど入っていた金額が多すぎて、お金がないと調停員のかたから伝えられていたので矛盾してるというか、数か月で使ってしまったのならよほどやヴぁい金額だったし、今後子供達を育てていくにあたって見逃せない使い方だったので待っている間色々考えました。そして、再度呼ばれまして入室。まず私から先ほど渡されました通帳コピーなのですが、金額がすごいことになっていてお金がないとは思えませんと伝えました。調停員の方は、渡されたものをお渡ししただけなので・・・みたいな訳のわからない事をおっしゃっていました^^;次に、他にも返してほしいと伝えたものは渡されていませんか?と聞くとこれだけですと言われました。まぁその時の私は少しあらぶっていたと自覚していますw
話が変わり面会交流を希望されるということでって話になりました。ここで児童担当の方の出番ですね。どのようにお子さんと会いたいですか?と聞かれました。私は無理の無い様に慎重に面会したいです。と伝えました。このことについては共感を得られました。次に、どのくらい過ごしたいですか?とか、どこで会いたいですか?とか面会の頻度はどのくらいがいいですか?とか質問されました。私は、会えるならいくらでも過ごしたいし、旅行とか行けるなら行きたいし、頻度は多ければ多いほどうれしいです。でも、私は子供たちの状況や感情だったり、母親の感情なども考慮して決めたいと考えています。もしかしたら、母親は合わせたくないと思うかもしれないし、そう思うことは今後を考えてもその感情はしょうがない事だと考えています。何より、子供達の負担にならないように考慮して慎重に決めていけたらいいなぁと思っています。と伝えた所、またまた共感を得られました(^^)/まぁ私はあくまで子供達優先、こうなっているのも親の身勝手な事ですので親権に関してもやはり子供たちに一番負担がかからない方向が一番だと考えています。
そんな話をしていると、調停員の一人がこう言いました。「申し立て人からの要望で、面会の時は、子供達に自分の意見を押し付けないでほしいと言われたので気を付けてもらいたいです。外食の時に子供がお寿司食べたいといっても自分がお肉がいいからと言ってステーキ屋さんに行くとかあったみたいなので」と言われ、私はさすがに限界が来ましたね。
私は、ちょっと何を言っているのか理解ができません!と言っちゃいましたwそのあとに「そんな事ないし、そもそも調停で申し立てられた内容もないし、そんな事する人がちょっと前に話していた事を考えれますか?慰謝料だって500万円の請求だし、通帳の中もかなりの大金が下ろされていてびっくりしています。」そんな事を言ったら調停員の方は確かに500万円はないですねとwそこ?って思ったけどやっぱりそこは思ってたんだと思いましたwそのあとに、私はここまでのお話で私が攻撃されているとしか思えません、何もかも奪われてしまいます。今までは、自分の事は置いといて、子供達や彼女の事を考えてお話していましたが、考え直します。さらに子供達の事を考えて次回来ます。と伝えました(*'▽')
正直な話、私リアル涙目でしたwもう今までにない感情になりまして本当にキツカッタデス・・・
終わった後すぐに決めました、私が親権をとって子供達を育てよう!
私にこんな攻撃だったり、嘘だったり、人を蹴落とそうとする彼女に子供達を任せておけない!子供達の将来が本当に心配になってしまいます。
なので決めました。裁判になろうが絶対に勝って親権をとる!どんなに大変でも子供達の為に頑張る!
そんな思いの元3回目の調停へ
次回の記事で(*^^)v
我が人生(調停1回目~)
どうも、ココタです。
調停1回目ですね。はい。
もう、なんて言っていいかわからない感情になりました。その日になっても信じられないくらいの気持ちで・・・
心臓バクバクさせながら、案内通りに相手方待合室に入りました。すると、すでに何人かいてびっくりした覚えがあります。確か、時間になるまでに私含めて4組いました。他の方々は弁護士さんがついていて内容の最終打ち合わせみたいなことを話してるのを聞きながらじっと時間になるまで待っていました。聞こえてくる話を聞いているとやはり離婚での財産分与のお話だったり、私と同じように1回目の方でそわそわしながら待っている方もいました。
時間になった頃に調停委員の方が入ってきて、申立人からお話を伺いますのでもうしばらくお待ちくださいと言われました。調停委員の方が入ってきて名前呼ばれた時、心臓張り裂けそうでしたwめちゃめちゃ緊張してましたねw
それから30分後ぐらいに改めて呼ばれまして、別室に移動。2人の調停員の方がいて着席。まず、調停の進め方の説明がありました。そのあとに、申立の内容についてのお話になり、まず内容についての私の考えを聞かれまして、私はたしかこう答えました。「申し立ての内容は信じられない内容です。事実ではない事です」
調停員の方は、申立人からはこう聞いてますと暴力や精神的虐待があったので申し立てしましたとwなので、離婚の決め手というか別居に至る流れを説明しました。すると、そこは、あまり関係ないみたいな対応をとられた覚えがありますねwびっくりしました。すぐにその内容から話が変わり、離婚についてはどうお考えですか?と聞かれたので「離婚はすでにこうなる前に合意していたことなので離婚したいです」と伝えました。(実は、過去記事には書いてないのですが調停の話がある前にお互い離婚の話はしていまして、その中で義理父が入ってきて話にならなくなりましたw後で詳しく書けたら書きます。)
調停委員の方は何とか仲直りできないですか?と言われ難しいですと答えました。ここで思ったのが調停委員の方はなるべくなら仲直りさせたいんだなってwまぁそうですよね。別れないほうがいいに決まってるんですよね^^;でも、調停まで来ちゃうと相当難しいと思いますがw
次に、親権についてどうお考えですか?と聞かれ「私は、親権をとって子供たちを育てる自信があります。親権をとりたいと考えています! ですが、大変な思いをして産んだ子供たちを無理に母親からとる事はできない。育てられる自信と生活が保証できるならその方向も考えたいと思っています。」(妻は仕事したことがないので生活が心配でしたね)すると調停員の方は、親権は申し立て人で進めていきましょう。話が早いですねwあまり納得いってない私だったのですが、本心だったので伝えました( ;∀;)
次に、養育費いくら出せますかというお話で、養育費を出すくらいなら私が育てます。私が親権とっても、養育費は求めません!と伝えると、養育費求めないのは当然ですよ。払うのも当然です。育ててもらうのだから義務です。と言われました。
いやぁ目が点になりましたねwちなみに親権も母親がとるのが当然みたいなことも言われましたw調停ってこういうものなんだなぁと男めちゃめちゃ不利じゃないですかwこれ、平等で見てないでしょってめちゃめちゃ思いましたw私に付いてくれてる調停員の方がたまたまそういう方なのかそもそも裁判所では当たり前なことなのか、色々考えちゃいました。ってなわけで、養育費は毎月いくらとかではなく子供たちの学費とかをこちらで支払う形のほうがいいですと伝えました。(現金だと子供たちに使ってくれるとは考えずらかったので、、500万請求してくる方なので・・・今までの生活を考えると信じがたいのですが義理父もいるし・・・色々考えちゃいますね。)
まぁ申し立て人に伝えておきますと、時間になったのでもう一度相手方待合室でお待ちくださいと言われたので待つことに。
すると15分後また呼ばれ、お話の続きで養育費は現金で一人頭月2万円でとのことでした。あと、親権、養育費など合意できないならすぐに裁判(提訴)するとの脅しにもとらえられるようなお話でした。その時私はなぜか強気で裁判になっても大丈夫ですと答えてました(^^)/まぁあとは私の家に子供たちの洋服をとりに来たいとの申し出がありましたと言われたので、誰もいない日のほうがいいですよねと伝えいつ来るか日程を合わせて私の両親に伝えました。そして、私からもお願いしまして通帳、印鑑、クレジットカードなど、私名義のものは返してほしいですと伝えてもらいました。
すると返答が、通帳は使えないものしかないですとの事で(別居した後に家のローンの手続きが残っていてそれに必要な通帳だけ再発行してもらってました)ほかにも通帳は間違いなくあるので衝撃的な返答でした^^;あと、私の母親のポケットWi-Fiを別居中妻が帰ってた時に(私が仕事の時にちょいちょい帰ってきてたみたいです)私の母ともめる前に借りたらしくてそれも返してほしいと伝えてもらいました。
それで、次回の期日を決めて1回目の調停終了です(^^♪
簡単にまとめました^^;
子供たちとの面会に関しても伝えたのですが時間が足りないですね、、お話する内容が多すぎて色々伝えるのは難しいなと感じましたね。面会はもっと言っておけばよかったとめちゃめちゃ後悔した1回目でした。そして、ほんとに内容が疑問に思うことが多かったのでかなり混乱しました。大体1ヶ月おきに調停があるので長いですね、きついです・・・
次回調停2回目のお話です(*'▽')
我が人生の続き(離婚調停~)
どうも、ココタです(^^)/
離婚調停の手紙が家に届いたので中を見てみる事にしたんです・・・
まず、離婚の要求はわかりました。納得ですね。
次に、不随申し立て内容なんですが・・・
・親権は母とする。(まぁまぁ申し立てなので普通ですね
・相手方は養育費一人当たり1ヶ月2万円(これも言い分としては普通ですね
・財産分与はしない(そりゃ、通帳など妻が持っているのでそのほうが得ですよね。家のローンもあるのでマイナスになっちゃうしわかります。
・慰謝料として500万円を支払う(正直何かの間違いかなと思いましたw本当にびっくりしましたね。500万円もないの知っててやってるんですからねw
・申し立ての動機は、暴力、精神的虐待(ないですwなにを勘違いしてそうなったw
まぁ一部ぶっ飛んだ申し立て内容でして(*'▽')弁護士さんも入ってもらってるみたいで妻は本気というのがわかりました。
これ見た時に思ったのが、この別居ってお金ほしくて始めたの?って思っちゃいましたね。申し立ての動機とか、わけわからないですよ、マジで、13年間なんだったんだろうと考え込みました。まぁ妻一人の考えじゃないとは思います。周りの親とかがかなり影響してるんでしょうね。怖いですよ、、
そもそも今回別居になってしまったのも、親の介入としか思えなくて最終的にこうなるのが目的?だったのかな^^;こうなる前はなかなかみんないい関係だったのに、信じられない事だらけ。これが本性なのか、意地でここまでやっちゃうのか真意はわからないですが、本当に怖いですね( ;∀;)
私は今回の調停で弁護士さんに入ってもらわない事に決めました。
色々理由がありまして、まず申し立ての内容が自分からしたらハチャメチャだったので本当のことを調停委員の方にお話すれば大丈夫だと思いました。
次に、お金ですね。ちょっと調べてみると高いですw自分に見合った金額ではなかったです。
いやぁでも本当に悩みました。正直な話一人で挑むのは怖いです、こういうの初めてだし慣れている弁護士さんにはいってもらったほうが安心だよなぁ、お金が掛かっても安心が買えるなら・・・なんて思いました。そんな事を考えていながら、もう一つの考えも出てきたのです。それはこれまでの人生色々な逆境があったではないかと、15歳で子供に恵まれ周りからはほんとにいろいろな目で見られてきました。そんな状況でもここまで13年間頑張ってこれたんだから私ならなんとかできるんじゃないかとw
そんな前向きな考えを私の中で押し通し、送付されていたアンケートを書いて送りました。
そして、調停日までの期間本当に葛藤しましたw本当に弁護士さんに相談しなくていいのかとか、調停委員の方から何を言われるのだろうかとか、そもそもなんでこうなっているのだろうとw人生一気にどん底まで崩れ落ちた気分を存分に味わいながら1回目の調停日までの日々を過ごしました(*^^)v
そして1回目の調停日のお話は次の記事に!